ひらた院長が実践する風邪の予防法

ひらた院長が実践する風邪の予防法


おはようございます。ひらた整骨院院長の平田です。
皆さんは風邪に対してどのような予防法を行っていますか?
世の中では様々なタイプの「マスク」が販売されていますが、風邪を引く人が減らないのは何故でしょうか。
私はマスクを使用しません。風邪を引くのは5年に1度ほどです。

風邪は「細菌」より小さい「ウィルス」が身体の中に入って発症します。
ウィルスの侵入経路はどこでしょうか。
それは、口と鼻の穴です。
その2か所をマスクを使ってウィルスからガードをしているのに、風邪を引いてしまいます。

実はもう一つ、ウィルスの侵入経路があります。
その場所は「眼」です。

そこで私が行っている予防法は以下です。

・素手で目を触らないこと
・寝る前と朝起きた時に目を流水で洗うこと

人間は無意識に自分の顔を触っています。目をこすることでウィルスの侵入を許してしまうことになります。是非、試してみて下さい。風邪の予防になると思います。

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